12日は勉強会で本部に行ってきました。
年に4回アメリカからジョセフを呼んで、アメリカの市況や
新しい技術を教えてもらったり、勉強会メンバーの現状を聞き
一緒に問題を解決してもらったりしております。
色々な会社があり、それぞれの会社によって業務形態が異なります。
今回勉強会では多くの人が今年も市場のニーズが変化するであろうと
皆が予測しておりました。
単純にこんな物件がありますと紹介しても我々不動産会社はお客様に選んで頂けない時代が
すぐそこにあるという事を強烈に意識しないといけないようです。
マーケットの求めるもの。マーケットを取り囲んでいる状況。
将来マーケットがどのように変化しその時にライバルになるかもしれないもの。
日本の家電メーカーは国内需要に眼を向けすぎました。
その結果、世界市場では韓国のサムスンというメーカに一蹴されました。
日本の需要と世界の需要どちらがいまや強いかは皆さんにも分かると思います。
このような話を真剣にこの勉強会では行っております。
「日々是勉強」私の好きな言葉です。
さて今年に入り当社でも地元のマンション等の買取を行い、リニューアル販売を意識しております。
まだまだ積極的に告知をしておりませんが、
現在、リフォームが必要なマンションのお部屋などはなかな成約に結びつかない時代に
なりつつあります。
理由は、リノベーションされたお部屋が数多く売り出しされている事。
購入を考える人は、モデルルームのようなリノベーションマンションのほうが
はるかに魅力を感じてしまいます。又、金融機関もリフォーム費用の融資が
借りづらい状況だという事もあります。
そうするとリフォームが必要な資産をおもちの売主様は価格を安くしないと
処分できない状況になります。
当社ではあらたな仕組みとして、お客様とコンサルティング契約を結び、
当社がリフォームを行い、周りのリノベーションマンションと同等に資産を再生させて
売却していく仕組みを現在検討しております。
これで地元の不動産の流通を円滑にできる一助になる事ができれば、良いかなと考えております。