経営者の想い

先日若手社長の有志の会である素晴らしい経営者の方と

お話する機会をいただきました。

ある意味不動産業では突出している方で、正直、

お会いする前までは噂のイメージが先行していました。

噂の内容は突出していれば出る杭はうたれるがごとく悪評です。

しかし実際にお会いして感じた事は、

強烈な想いをもって会社を運営しているという事と、

その社長の思いを代弁する幹部がきちんといる事に

私は感動しました。

質問の中で、会社組織が大きくなるにつれて、目が行き届かなくなるのでは、

又会社の風土に逆らうような社員も増えていくのではないのか?

そのような趣旨にたいして

明確に、会社の風土に逆らうような社員は一人もいません。

と即答した上で、目が届かなくなる事は否めません。

自分も150人までは社員の顔色、性格などきちんと把握していました。

しかし今の時点では社長の想いを代弁する幹部職がきちんとおり、

社長のかわりにアドバイス等もきちんとされているとのお話でした。

次にどのようにすればそこまでの規模の会社組織をつくれますか?

という質問に対しては即答で「止めたほうが良い!!」と言いました。

まずは経営者たる人がどのような会社をつくるのか?

物凄く強いイメージをもつ事と覚悟が必要だと。

大きな会社がいいのか?

上場するのか?

つぶれない安定した会社がいいのか?

おおきな利益をもたらす会社なのか?

社会に認めてもらえる会社なのか?

例えば大きな会社を作るという事は何十人、何百人、何千人どの規模なのか?

どのような収益構造なのか?

ただ経営を行い、自然的に成長していく会社ではなく社長が、

こうするんだというイメージをもつ事が大切だ。

会社経営はきれいごとではなく、最初は儲けたい!収入を増やしたい!

という思いで多くの経営者は会社をおこしたのだから

①儲かる事を追求するべきだ。

②儲ける為にはお客さんから売上を沢山貰おう

③何度もリピートしてくれたり紹介してくれたりを繰り返さないと儲からない

④結果儲けを追求すればするほどお客様主義になっていく

儲けを優先しろ!!なんてこの時代にいったら

バッシングの嵐のはずなのに言い切りました。

この言葉のうしろに何をやるにしても

「真剣にやれ」という言葉があります。

誰もが最初は志をもっています。

しかし、収入があがる。立場がかわる。環境がかわる。

満たされるとこの志にかげりがでて、現状に不満はいうが、

変えようとはしなくなるという言葉には共感できました。

まだまだ語りつくせませんが、本当に参考になりました。

真剣に勝るもの無し。

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